社会人2年目、もう私は可愛くなかった。~おのぼり生活3年目へ~

会社のこと

こんにちは。
MISSION ROMANTIC / Chapters bookstore サービス運営担当の七海です。
上京し、社会人になり、そして、チームロマンチックの一員となってから早くも3年目を迎えました。

これまで入社半年2年目のタイミングで振り返りnoteを書いてきましたが、3年目に入るこのタイミングでも、これまでの振り返りと次なる抱負を書いてみたいと思います。

奄美出身上京ガールの成長記録、ぜひお付き合いいただけますと嬉しいです。

思ったより仕事ができなかった

社会人2年目を振り返ると、なかなかに辛い1年で、1人家で涙した日も多かったように感じます。

涙の理由は、思ったより仕事ができなかったから。

社会人1年目はとりあえず環境にも仕事にも慣れることに必死でしたが、2年目は東京という街にも慣れ、仕事も“ミスなく進める”ものより“考えて進める”ものを任せてもらえる機会も増えました。

そんな中で、なんたる私の力不足。

これまで会社代表・萌乃さんの横で沢山の仕事を見せていただいたというのに、「はい、頼んだ!」と1人で任された瞬間こんなにも何もできないのかと。

ブックカバー数千枚のデータ入稿を失敗したり、ランチのお店の予約すらまともにとれなかったり…

1つミスをすると、2つ3つ4つとその後もボロボロとミスを連発してしまい、「どうしてこんなこともできないのだろう」と地の果てまで落ち込み続けてしまう負のループに何度も陥りました。

それでもこのままで良いわけがないので、次は失敗しないようにするために、失敗の原因を整理することにしました。

辿り着いた答えは、詰めの甘さ

もちろん、社会人としてのスキルが足りていない部分もまだまだありますが、再確認含め「なんでこの仕事をするのか」をもう少し深掘りして行動できていれば、防げていたミスもかなり多かったと思います。

私は私が一番信用できないので、文明の利器に頼ることにした

このnoteを書いていて、私の詰めの甘さは今に始まった事ではないなと思い出しました。

名前を書き忘れて、満点だったテストが0点になってしまったり。
合唱コンクールの伴奏を任せられたのに、当日楽譜を忘れたり。
センター試験で凡ミスを連発して、30点を取り逃したり。

ここぞという時に、私はいつも詰めが甘い。
どうにかなったものもあれば、どうにもならず人生を左右したものもある。

そう思い出し、私は私を信用しちゃいけないなと思いました。
その中でこの欠点を改善するべく辿り着いた答えが、文明の利器に頼ること。それが、スマホでも管理できるNotionでした。

使いこなせていない機能も沢山ありますが、タスク管理が圧倒的にしやすくなりました。そして、任せられた仕事ひとつ一つに「なんでこの仕事をやるのか」を言語化して整理することで、少しずつ中身の詰まった仕事になってきたような気がしています。

まだまだ失敗することもありますが、同じ失敗は繰り返さないように。
“人間なので失敗する”ではなく“もう失敗しないように対策をする”は、当たり前のことだけど意外と難しく、でもこれができる人できない人って大きく変わってくるんじゃないかと思っています。

私のやってること、私じゃなくても良くない?

社会人2年目。
自分が仕事の出来なさを痛感している間に、周りの友人たちがめきめき成長している環境も、合わせて辛かったなあと今感じます。

私はこの2年間たくさんのことに挑戦する機会を頂いているのに、全て広く浅くと言うか、「これができます!」と誰かに自信を持って言えるスキルがないのです。

2年目にどんな仕事をやったのかざっと振り返り箇条書きにして見ると、結構やったなあと思えるのですが、かといって、それ一本で仕事が成立するような特出したものはなく、再び負のループへ。


私の仕事ってやろうと思えば誰にでもできる…もっとすごい人達が沢山いるのに、私でいいのだろうか…

私は負のループに入ると、すぐに「私なんか…」が口を突いて出てしまうタイプ。
萌乃さんの自己肯定感が高すぎるので、横にいるだけでその回数はかなり減ってきたとは思うのですが笑、ミスが続くと、「これ以上失敗をしたら迷惑をかけてしまう」という思考から自主性がみるみる無くなってしまうのです。


そんな中、萌乃さんにかけて頂いた言葉。
「誰かの背中を追う仕事は自分が気持ち良いだけ。もっと自信持って、自分で責任とクオリティを課していくことが大事」

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頂いたフィードバックの殴り書き。
悔しくて、筆圧も強め笑


私が自分の仕事・できることに誇りを持てていないのは、言われた仕事を言われた通りにやっているだけで、“私の仕事”にできていないからなのだとこの時知りました。

会社・サービスの一番のファンでいること

「この会社が好き!絶対ここで働きたい!」という勢いだけで、ロマンチックへメールを書いた日のことは今でも鮮明に覚えています。

入社して3年目。
ロマンチックへの思いは増す一方、失敗しないように迷惑をかけないようにと、あの時ほどの勢いはなくなってしまいました。

愛のない仕事をしないで

これは1年目に萌乃さんに言われた言葉ですが、2年目にしてやっと本当の意味に気がづけたような気がします。

ファンとして、全ての熱量を乗せて推し事(お仕事)をする。
自分の仕事に誇りを持てるようになるためにも、サービスの成長のためにも、とても大事なことだと感じます。

まさかの、ネガティブモードで社会人3年目ヘ

ここまで書きながら、私自身が元気がなくなってきたので、読んでくださっている皆様にもうんざりされているかもしれません。

でも本当なんです。
この1年間振り返ってみると、楽しさよりも悔しさが勝りよく泣いたなと。

心の中で「もっともっと」と呟きながら働いた2年目は、メンタル的にも仕事の向き合い方的にも、すごく成長できた1年になったのではないかと感じます。

そして、この1年が辛かったのは「社会人2年目くらいまでは、まだ可愛いで許される部分もあるだろう」と少し甘く見ていたことも原因だと思います。

もう全然可愛くなかった。

3年目、謙虚でありながら、思いをぶつけて自信を持った仕事ができるようになっていきたいです。

怒られたいから、会社で泣かない。

私は多分、心のバケツみたいなものが人よりもとても小さくて。
嬉しかったり、楽しかったり、辛かったり、悲しかったりすると、ほんの少しの感情でもすぐに涙が込み上げてきます。

泣きたくないのに、ボロボロ出てくる涙は困ったもので…
怒られた時に、絶対絶対絶対絶対泣きたくないんです。

私がそうなのですが、怒って泣かれてしまうと、怒るに怒れなくなる。
「怒ると泣くから怒れない」そんな風になってしまうと、フィードバックをもらえる貴重な機会がどんどん減ってしまう。

だから私は、絶対会社で泣かないって決めてます。

萌乃さんによく怒られるというか、厳し目のフィードバック(愛の鞭)もいただくことがあるのですが、その場では泣かないようにぎゅっと堪えて、家に帰って「悔しいいいいい!!!!」と泣き叫びます笑

萌乃さんはよく私のことを「怒りやすい」とおっしゃるのですが。
私がもし人前で泣いてしまうタイプだったら、萌乃さんはとても優しい方なので「泣かれる→申し訳ない→怒らない」で、こんなに沢山のフィードバックは貰えていないと思います。

今私は24歳で、世代としては怒りづらいなんてよく言われますが。
個人的には、怒られやすい人でいたいと思っています。(怒られなくて済むならそれに越したことはないですが!)

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大好きなチームロマンチック🌹

私の大好きな会社の大好きなサービスを、もっとたくさんの方へ届けるべく。世の中にロマンチックを増やすべく。

書いてみると反省の連続で、正直気持ちが沈みました。
でも、書いたことで3年目を覚悟を持って迎えられたような気がして、2年目を迎えた自分の心境とは大きく異なるものを感じます。

これが成長だと信じて、3年目も引き続き頑張ります!

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