【イベントレポート】選書が繋ぐ人のご縁を感じた年末。上級取得者で集まってみたら、自己紹介が盛り上がりました。

会社のこと

2025年の12月27日。
多くの方が仕事納めを終え、心なしかしんと静かになった市ヶ谷の街で、チャプターズ選書マイスター上級取得者さんをお招きした招待制の忘年親睦会が開催されました。

参加者は合計18名。
東京開催でありながら、神戸や名古屋から足を運んでくださった方もいて、選書をきっかけに広がるご縁と可能性をたくさん感じる時間となりました。

上級取得者の集い、選書リスト29作品が何よりの共通言語!

まずは、自己紹介の代わりにパーソナル選書のワークショップからスタート。
上級で扱う29冊に加えて、ご自身の「持ち味」を生かしたおすすめ本を紹介する方も多く、あちこちでメモを取る姿、その場でオンライン注文する姿、「それ読みます!」という宣言など、全員初対面でしたが、あっという間に打ち解けていきました。


チャプターズ選書マイスター講座は、開講から8ヶ月で約500名の方に初級をご受講頂いております。
年齢は20代〜50代まで幅広く、女性約7割・男性約3割。
職業も書店主、出版関係者、医師、キャリアアドバイザー、元タカラジェンヌなどなど本当に多種多様です。

「本が好きだから挑戦した」
「副業として選書をしたい」
「自分の読書の幅を広げたい」

動機はそれぞれ違いますが、本をもっと楽しみたいという根っこが同じだけで、とてもいい雰囲気になりました。

嬉しい驚き、 自己紹介が最高に盛り上がる。

続いては一人ずつの自己紹介へ。
ここでお題は二つ。29冊の中で「いちばん好きだった本」と「いちばん苦戦した本」。

発表されるたび、「ほ〜!」「それ分かる〜!」「私は逆だった!」など歓声や共感の声が絶えず、笑いもたくさん。誰かにとっての素敵な1冊が、誰かにとっての難解な作品だったり、また逆も然り。全員が読んでいるからこそ、なぜそう思ったかまでの深い話も飛び出し、そこから一人一人のお人柄も感じる取ることができました。


20名弱の自己紹介というと、正直途中で飽きてしまったりして、と少し心配もしていましたが…
この日は最後の一人まで、みんなで楽しむことができました。

半年分の宿題の答え合わせのような、やっと出会えた同士感もあったように感じます。

そして二次会へ——話は尽きず

イベントの最後は、お菓子を囲んでのフリートーク。本の話がメインですが、副業の実態やそれぞれのお仕事の話まで。
その勢いのまま、流れで市ヶ谷の居酒屋さんへ移動したグループもいたようです。読書が繋ぐご縁を間近に感じられた温かい時間でした。

選書はスキルであり、誰かとつながるきっかけにもなる

選書マイスター養成講座は、当初チャプターズの選書術を伝えるつもりで始まりました。けれど今では、それ以上に、

  • 価値観に出会う場所
  • 似た温度の人がつながる場所
  • 本を介して自分を語れる場所

としての側面が今後大きくなる予感がしております。
2026年も有志の皆さんとブックフェアに出展したり、市ヶ谷のブックカフェの1日店員企画を始めたり、すでに企画が続いています。今後も交流の機会を増やしながら、選書マイスターのみなさんと一緒に読書の楽しみを広げていけたら嬉しいです。

1人が1人の読書好きを増やす、このささやかな取り組みの輪が例えば1万人に広がると、1万人の新たな本好きが生まれ、1万人が新たに本屋さんに行くはずです。
読書って、目の前の誰かの熱量が伝わった時に猛烈に始めたくなるんですよね。なので、このささやかな手段で、これまで全く読書をしなかった方も読書に取り組むきっかけを掴んでもらえたらと願っています。

チャプターズの選書のコンセプトです。

選書マイスター養成講座は全員初級から!2026年1月限定で初級・上級共に大変お得なキャンペーンも実施中(詳しくは公式サイトから詳細をチェック)。

今年の目標に「本を読む」を掲げ、一緒に読書を楽しんでみませんか?お申し込みお待ちしております。

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