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醍醐桜の開花情報と見頃&ライトアップについて

醍醐桜

岡山県真庭市にある醍醐桜は幹の太さが9.2m、高さは18mほどあり、樹齢1000年とも言われる大木で県の天然記念物にも指定されています。のどかな山里の風景の中にたった一本で空に向かってそびえ立つ醍醐桜は県下一の巨木といわれ、「日本名木百選」にも選ばれています。

品種はヒガンザクラの一種であるアズマヒガンで、伝説によれば元弘2年(1332年)後醍醐天皇が隠岐配流の際、この桜を見て賞賛したといわれこの名がつきました。

春には微紅色の見事な花を咲かせ、その神々しくも美しい桜の木を目当てに毎年たくさんの観光客が訪れ賑わいを見せています。

また開花期間中は「醍醐桜まつり」が開催され、近くの休憩所では軽食や農産物が提供されるほか、夜間のライトアップも行われます。

開花予想・見頃について

見ごろは例年4月上旬~4月中旬です。2016年は4月1日に開花し4日に満開を迎え、11日には散り始め、14日頃には葉桜となりました。近年は温暖化による暖冬の影響で4月の初旬のうちに見ごろを迎える傾向にあります。

開花時期は冬の寒さによっても前後しますのでテレビや新聞で確認し、4月の上旬のうちに訪れましょう。また真庭市役所のHPでは醍醐桜のライブカメラ映像を常時配信していますので大いに参考にしましょう。

入場料について

醍醐桜の観覧は無料です。立ち入り規制なども行われず、入場無料で誰でも終日、自由にお花見を楽しむことが出来ます。ただし駐車場は有料になります。また、桜まつり開催期間中は周辺の道路で交通規制が行われます。

設備について

醍醐桜付近での飲食は出来ません。付近には醍醐桜休憩所があり軽食が提供されるほか、特産品等が販売され、出来立ての手作りコンニャクを味わうことが出来ます。

公衆トイレは休憩所の付近に一箇所と各駐車場付近に4か所あるほか、桜まつり期間中は仮設トイレが設置されます。

駐車場は第1駐車場、第2駐車場、第3駐車場など数か所用意されており、合計で200台が収容可能で有料、料金は普通車1日500円。桜まつり期間中は昼ごろには駐車場が満車になります、朝早めの時間に訪れることをお薦めします。

ライトアップについて

夜間のライトアップは桜が五分咲きから葉桜になるまで行われます。時間は日没から21:00までです。夜のほうが混雑が少なく道路も空いていますし、昼とはまた違った幻想的な風景が訪れた人の目を楽しませてくれます。

アクセスについて


電車の場合はJR姫新線美作落合駅よりタクシーで30分 またはJR月田駅からタクシーで20分。車の場合は中国自動車道落合I.Cで下車して30分です。

桜の開花期間中は道路が大変渋滞し交通規制も行われます、出来るだけ公共交通機関を利用しましょう。車の場合はピークの昼の時間になると周辺も含めて駐車場が満車になるので朝早めに訪れましょう。