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千秋公園の桜まつりとライトアップ情報

千秋公園 桜

秋田市にある千秋公園は秋田藩二十万石が居城を構えた久保田城跡として知られる都市公園です。

久保田城が1880年の大火事で焼失した後に秋田県が公園として整備し敷地内には樹齢120年のソメイヨシノを始め約800本の桜が植えられています。

秋田県内では角館に次いで人気のあるお花見スポットであり「さくらの名所100選」にも選ばれています。

千秋公園桜まつりについて

千秋公園では桜の開花時期に合わせて「千秋公園桜まつり」が開催され全国各地から20万人以上の観光客が訪れ賑わいを見せます。開催期間は4月中旬から下旬頃で桜の開花時期によって変動があります。

2016年は4月13日~4月24日に開催されました。桜まつり期間中の土日には、民謡や民舞、太鼓演奏、ジャズダンスなどのショーが行われますので合わせて楽しむことが出来ます。

また、二の丸付近には常設の売店とお祭り期間限定で約80の屋台が立ち並びお花見ムードを盛り上げてくれますが、県外からの観光客に特にお薦めなのが「ババヘラアイス」です。ババヘラとは、おばさんがヘラでアイスをコーンに盛り付ける秋田県特有のアイスのことです。

開花予想・見頃について

秋田県では桜前線の訪れが東京より1ヶ月程度遅れることが多く、桜の開花時期は冬の寒さによってかなり前後しますのでテレビや新聞で確認してから千秋公園を訪れましょう。

桜の見ごろは例年4月中旬から4月下旬です。千秋公園の桜のほとんどが開花時期が比較的早いソメイヨシノなため、シダレザクラなど遅い開花の桜も植えられているお花見スポットよりもお花見出来る期間が短めとなります。ゴールデンウィークになると桜が散り始めてしまうので4月中に訪れましょう。

入場料について

千秋公園の入場料は無料で誰でも終日、自由に立ち入りお花見を楽しむことが出来ます。無料駐車場がありますが桜祭り開催期間中は一般の利用はできません

園内にある佐竹資料館のみ入場料が必要で大人100円です。時間は9:00から16:30分まで、休館日は年末年始(12月29日から翌年の1月3日まで)です。

設備について

二の丸周辺には広いスペースがありシートを広げてお花見を楽しむことが出来ます。公園内には秋田県民会館、佐竹資料館、予約が必要ですが茶室「宣庵」があり合わせて利用することが出来ます。

トイレは公園内の公衆トイレが8か所あり利用可能です。千秋公園には14台分の駐車スペースがありますが桜まつり開催期間中は一般利用者の駐車は不可となります。周辺施設の有料駐車場やコインパーキングを利用しましょう。なお観光バスで訪れる場合は大手門通り沿いのバス専用駐車場で降ろされます。

ライトアップについて

桜まつり開催期間中はライトアップも行われ昼とはまた違った幻想的な風景が訪れた人の目を楽しませています。屋台は夜も営業していますので、食べ物を片手に夜桜見物を楽しむことが出来ます。

ライトアップの場所は千秋公園入口(明徳図書館前)と本丸で時間:18:00から23:00までです。

アクセスについて

電車の場合はJR秋田新幹線・奥羽本線「秋田駅」下車して徒歩約7分です。車の場合は秋田中央道ICから約15分 (ICを降り中央自専道に入り中通出口へ出るとすぐです)です。

桜まつり開催期間中は周辺道路が渋滞しますので少し離れた駐車場を利用しましょう。