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仁和寺の桜 開花情報と見どころ人気のお花見スポット「御室桜」

仁和寺の桜

春になれば待ち遠しいのが、桜の開花です。桜を見ることで、春がやってきたなと実感します。

桜を見るとついついカメラに収めたくなってしまいます。桜単体でとってもきれいなのですが、さくらと一緒に風情を感じさせる、お寺も一緒に被写体に選ぶのはいかがでしょうか。

そんなとっておきの場所が京都にある仁和寺です。今回は仁和寺とその境内に咲きほこる500本の桜の木に、スポットを当ててお伝えしたいと思います。

仁和寺の見どころ

京都府京都市右京区にある仁和寺は、真言宗御室派の総本山の寺院であり、京都を代表する古寺のひとつです。仁和寺特有の桜である〝御室桜″(オムロサクラ)を見に多くの観光客がやってくる、人気のお花見スポットとなっています。

御室桜は古くは江戸時代から庶民に親しまれていた桜のようで、他の桜には見られない特徴があります。そもそも御室桜とは桜の種類で、御室有明とも言われています。

その特徴とは背丈が低く、どれだけ成長しても2~3メートル程度の高さにしか成長しないのです。そのおかげで桜を目の前で見ることができるので、とても嬉しいですね。

ソメイヨシノが4月上旬なのに比べ御室桜は4月下旬頃が開花時期となっています。そして御室桜は満開の頃には大振りの花を咲かせるのです。

旗弁が多いものがあるので満開時ミツバチが多く飛来することがありますので、蜂が目の前に来たと思って、びっくりして危害を加えないように注意してください。攻撃を銜えなければ危なくないですからね。

開花予想・見頃について

桜の種類がたくさんあるため、見頃は3月下旬~4月初め頃ですが、最初にも言った通り、御室桜は普通の桜に比べ開花時期が少し遅いので、4月中旬頃まで楽しむことができます。まだお花見ができていなかった方で桜が散り始めてしまってもまだ間に合います!

仁和寺にある桜の種類はアリアケ、ミクルマガエシ、フゲンソウなどで、境内に約500本ほどの桜の木があります。珍しい品種がたくさんありますので、お花見に行った方でも十分楽しむことができると思います。

仁和寺の御室桜は、お花見激戦区の京都にしても京都内3位と、かなり人気の高いお花見スポットとなっています。去年のお花見で訪れた方は、約10万人程です。

入場料について

通常境内の拝観は無料なのですが、桜の開花時期は、伽羅入山料として500円必要になります。他にも御室桜を見る為には、500円必要となりますのでご注意ください。ちなみにトイレは4か所あります。

4月上旬~中旬(開花に合わせて)には、さくら祭りが開催されます。時間帯は8:30~17:00となっていますので、せっかく拝観される機会がありましたら、さくら祭りも一緒に楽しんでみてください。

知っておきたい情報

バーベキューについて

お花見するにあたって火気厳禁となっていますので、バーベキューなどは全くできません。お寺が世界遺産に登録されていることもありますので、バーベキューだけでなく、たばこなど、火は吸わないように注意してください。

着物レンタルがおすすめ

京都といえば和、和と言えば着物。京都ならではのお花見の楽しみ方として、着物レンタルのお店が周辺にたくさんあるようです。実際にお花見に行かれる方で、着物をレンタルしたり、お花見でなく京都観光のみでも着物レンタルをされるかたも多くいます。

ニーズに分けて、料金設定も細かくしてくれているので、とっても嬉しいですね。例えば、観光としてレンタルされるだけでしたら、平日1日5500円でレンタルすることができます。

他にもカップルプランや夏の浴衣なども。着物のレンタルだけでなく、記念として写真撮影をしてくれるコースもあるので、せっかく着るならと思われているかたには、ぴったりのプランがみつかるのではないでしょうか。

ライトアップについて

珍しくライトアップは仁和寺では例年行われていません。夜桜とお寺のコラボも見てみたかったですね。ライトアップを見ることができませんが、昼までも楽しむ方法はたくさんあります。

御室桜と五重塔のツーショット!

仁和寺では、うまく写真をとることができれば、御室桜と五重塔のツーショットを写すことができます!桜の後ろに五重塔が収まるとは、とっても日本らしい写真ができあがります。

御室桜と五重塔でとるのも良しですが、オリジナルの最高のシャッターポジションを見つけてみてください!

アクセス

電車

JR京都駅から市バスに乗り「御室仁和寺前」下車

名神高速道路 京都南IC・京都東ICより約40程

駐車場 120台収容可能な有料駐車場あり

駐車料金

普通車の場合、1回500円の駐車料金が必要となります。

 

仁和寺は京都の中心部から少し離れているので、何を利用して仁和寺までいくのか選択するのも大切になってきます。

お花見シーズンだと渋滞したり、周辺が混雑するので遠くの駐車場に止めて公共交通機関で行くか、最初から公共交通機関で行くことをお勧めします。